青少年のスポーツ傷害の原因と対策

さて、神経筋の障害リスク因子として色々あげました。

・・・いろいろ・・・

ちょっと多すぎますが、それだけ怪我しやすいんですね。

それに加えて、精神的に安定していませんから、中高生は・・・

余談ですが、小学生はというと、骨自体がまだまだ成長段階であり、身体もそれほど出来上がっていないので、身体にかかる負担がまだ小さくすみます。ですので、それほどスポーツ傷害も多くはありません。


【傷害リスク因子と対策】

○筋疲労

筋疲労とは、筋力とパワーの最大発揮能力が徐々に低下することと定義できます。つまり、試合の終盤などで起こる状態です。終盤に差し掛かると、協調性低下・固有感覚の変化・可動域の減少・バイオメカニクスの変化・床反力の増加・筋の反応遅延・集中力の低下・・・などにより傷害に対するリスクが上がります。成人に比べ、子供の方が急性疲労に対する抵抗力があることがわかっており、青少年でも男性はそのようです。しかし、「女性」は成人と変わらず急性疲労に対する抵抗力が高くないので、使えれた状態での神経筋のコントロールが十分に発揮できない。

▶︎対策:

単純に疲労状態でのトレーニングを行うことは有効です。よく、

「疲れてきてからの最後のダッシュが大切」と言いますが、疲労時にしっかり意識的に動いておくことで、試合でもできるようになります。

また、最大筋力や筋持久力のトレーニングを行い、単純に「疲労しづらい身体」を作っておくことも重要でしょう。

忘れがちですが・・・

プロに比べ(当然かもしれませんが)コンディショニングが不十分な青少年が非常に多くいます。確かに、学校生活や友人との関係・家族との関係など、いろいろと頭を悩ませることが多いことも事実です。食事・睡眠などすべての面において気を使えとは言いませんが、

「自分がリラックスできている状態」

でゲームに臨むことは非常に大切です。

「力が入っている状態」では車の運転やゲームのコントローラーの操作はうまくいきませんよね?身体の操作も同様です。しっかり身体感覚を受け取り、動かせる精神状態で挑みましょう。


すいません・・・また長くなり終わりませんでした・・・