グルテンフリーとは?

最近話題の「グルテンフリー」

ジョコビッチの本がかなり火付け役となりました。


グルテンとは、小麦などの穀物に含まれる「タンパク質」

パンの生地をこねている時に粘り気を作り出す物質です。

ジョコビッチがグルテン不耐性(軽いアレルギーのようなもの)であり、

グルテンを摂らなくなってからパフォーマンスが著しく向上しました。

それを執筆したため、大きな話題となりました。


そもそも、グルテンというタンパク質は、人体では消化がしづらいものです。

そのため、アレルゲンになりやすく、かなり問題のある物質です。

元来日本では、主食がお米ですし、グルテンの摂取量は多くありませんでした。

しかし、食生活が欧米化し、パスタやパンの生活が多くなって、グルテン不耐性の人が増えてきているとのことです。


アレルゲンとなりやすいだけでなく、小麦は

「グリセミック指数」が高いことが問題となります。

グリセミック指数は「血糖値の上がるスピード」と思っていただければいいのですが、高い方が急激に上がります。

急激な血糖値の上昇は、細胞膜に炎症を起こし、老化を加速させてしまいます。

また、それにより細胞にブドウ糖を取り込む機能が低下し、血中に糖が多く残ってしまうようになります。それらとりすぎた糖が体内のタンパク質と結びつき、劣化してAGEsという老化学物質となってしまいます。


それだけではなく、

急激な血糖値上昇

➡️インシュリンの急激な放出

➡️低血糖により甘いものが欲しくなる(反応性低血糖)

という悪循環に陥ってしまいます。


ジョコビッチはグルテンフリーにしてから

「パフォーマンスが上がった」

「頭の中の霧が晴れた」

と言っています。

自己紹介

はじめまして。リハビリやトレーナー、ボディワークをしている立花と申します。

当ブログにお越し戴き、ありがとうございます。

 

10年以上にわたり、様々な方の身体をケアさせてもらってきました。

その中で、

「もう少し、ご自身の身体のことを理解できるともっと楽に動きやすくなるのになぁ」

ということを非常に強く感じます。

 

自分がリハビリやコンディショニングをした方が、無事に手を離れた・・・

と思ったら数年後にまた依頼される・・・

信頼され、依頼されるのはとても嬉しいのですが、

「戻ってきてしまったか・・・」という悔しい気持ちが強くあります。

 

このブログは、そのような方たちのためや、健康状態をずっと保っていたい人たちのために作りました。

専門家としての知識を、できるだけ皆様にお知らせすることで、健康的に生活できる人が少しでも増えることを希望します。

 

立花 雅樹