自律神経の疲労とそのサイン

自律神経とは、
呼吸・消化吸収・血液循環・心拍数といった生体機能を調整している神経です。人の臓器、皮膚、血管、汗腺などほとんど全ての器官は自律神経の関与を受けています。

運動をする、お風呂に入るなどすると体温が上昇します。放置すると体温が過度に上昇して体を構成するたんぱく質が変成し、生体機能が停止してしまいます。それに対し、自律神経は血管をひらいて血液循環を促し、発汗の効果で気化熱を奪って体温を下げようとします。

睡眠中でも安静時でもこうした機能は活動し続けるため、自律神経は24時間休みなく働いています。


疲れが溜まると

・頭痛がする

・めまいがする

・音や声が遠くに感じる

・バランス感覚を失う

・血圧が変動する

などといった症状が出ます
これらは、「自律神経失調症」の症状です。

つまり、疲労で出現する症状の多くは、自律神経にダメージを受けた時と同様の症状なのです。


疲労のサインは

・飽きる

・疲れる

・眠くなる

です。
この3大サインを無視すると、次は重篤な
「視野が狭くなる」という症状が出現します。

運転中など視野が狭くなると思うとゾッとしますよね?

人の脳は90%近くの情報を視覚から得ています。
そのため、疲労が溜まると、情報量を減らそうとして脳が意図的に周辺注意力視野を狭めて減らそうとします。

事前に教えてくれる

「飽きる」「疲れる」「眠くなる」という段階でしっかり休憩を入れ、脳の疲労を解消するようにしましょう

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