グルテンフリーとは?

最近話題の「グルテンフリー」

ジョコビッチの本がかなり火付け役となりました。


グルテンとは、小麦などの穀物に含まれる「タンパク質」

パンの生地をこねている時に粘り気を作り出す物質です。

ジョコビッチがグルテン不耐性(軽いアレルギーのようなもの)であり、

グルテンを摂らなくなってからパフォーマンスが著しく向上しました。

それを執筆したため、大きな話題となりました。


そもそも、グルテンというタンパク質は、人体では消化がしづらいものです。

そのため、アレルゲンになりやすく、かなり問題のある物質です。

元来日本では、主食がお米ですし、グルテンの摂取量は多くありませんでした。

しかし、食生活が欧米化し、パスタやパンの生活が多くなって、グルテン不耐性の人が増えてきているとのことです。


アレルゲンとなりやすいだけでなく、小麦は

「グリセミック指数」が高いことが問題となります。

グリセミック指数は「血糖値の上がるスピード」と思っていただければいいのですが、高い方が急激に上がります。

急激な血糖値の上昇は、細胞膜に炎症を起こし、老化を加速させてしまいます。

また、それにより細胞にブドウ糖を取り込む機能が低下し、血中に糖が多く残ってしまうようになります。それらとりすぎた糖が体内のタンパク質と結びつき、劣化してAGEsという老化学物質となってしまいます。


それだけではなく、

急激な血糖値上昇

➡️インシュリンの急激な放出

➡️低血糖により甘いものが欲しくなる(反応性低血糖)

という悪循環に陥ってしまいます。


ジョコビッチはグルテンフリーにしてから

「パフォーマンスが上がった」

「頭の中の霧が晴れた」

と言っています。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA