炭水化物の摂り方

最近「糖質制限」もしくは、「炭水化物を取らないダイエット」をよく聞きます。

炭水化物とは、「糖質」+「食物繊維」なので、炭水化物を取らないことは糖質を制限することに繋がります。

「糖質制限」といろいろと話題ですが、「糖質」はエネルギー源として欠かせないものです。

ですが、確かに、現代人は糖質を過剰にとり過ぎています。

最大の原因は、自宅での料理が減ったことだと思います。


昔は、「一汁三菜」と言われ、炭水化物・タンパク質・脂質のバランスが非常に良かったのですが・・・

外食やコンビニ弁当をよく思い出してください。

ご飯の割合多いですよね?

下手したら、「おにぎりだけ」で済ます人もいるようです。


糖質は体内の肝臓と筋肉に貯蔵され、

肝臓のグリコーゲンは血糖値の上昇に、筋肉のグリコーゲンはエネルギーとして使われます。

 

一概に糖質といっても、いろいろな種類があり、吸収する速度が異なります。

吸収する速度はグリセミック指数(GI)で表されます。

なぜこれが重要か?というと、血中のブドウ糖濃度(血糖値)は急激な変化はなるべく避けたほうが良いようです。

急激に血糖値が上がる → インスリン分泌し、血糖値下げる →アドレナリンが分泌し血糖値を上げる

ということがジェットコースターのように行われます。

このアドレナリンが、交感神経を興奮させる状態とするので、自律神経のバランスが崩れ、不眠症やイライラの原因となってしまいます。

これが「糖質をやめよう!!」と訴える人の主な主張になります。

「糖質をやめたら落ち着いて、平穏でいられる」などよく聞きますよね?

そもそもの食べ方が悪いのです。


炭水化物(糖質)は必要なものなので、摂ります。

ですが、できるだけ急激な上昇を避けるようにとることが必要です。

*グリセミック指数が高いものだけでなく、低いものを組み合わせる

また、*食物繊維を食べると糖質の吸収は遅くなるので、同時に食物繊維をしっかり食べる。といった工夫も必要です。

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